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21S種牡馬評
21S種牡馬評です。
21S種牡馬評


1:ディープグレース
所有者:アルザスさん
代表産駒:トルネードエッジ(所有者:吉野家のかづさん)、ギンタブスペディオ(所有者:まろさん)

堂々の一位はディープグレース。
稍早熟(遅)で中長というグランドスラムを制覇するのに向いた馬だけあって賞金の高い冬のG1を産駒が勝利。
中でも今Sはトルネードエッジが有馬記念、JC、BCターフ、凱旋門賞、パリ大賞典、コロネーションC、ドバイシーマクラシックとG1を7勝。
シャーリーマンソン(所有者:トリカゴさん)がヴェルメイユ賞、Kジョージ&QエリザベスとG1を2勝。
スカルアトリーズ(所有者:スカル乗馬倶楽部さん)がメルボルンC、愛セントレジャーとG1を2勝。
中長距離のG1の殆どを産駒が攫った感じ。
此の勢いは止まらないのか。
やはりディープインパクト(EXカード)×強化アグネスフローラという血統の使いやすさと、ミスタープロスペクター・ボールドルーラーの全盛の此の時代ではヘイローはニックスしやすいからか。
22Sはルーンリトグラフ(所有者:閑人さん)産駒も本格化始めることもあり安泰ではないけれど21Sの産駒の活躍具合を見てディープグレースを選ぶ人も多くなるのではないかと思う。
後継種牡馬候補はギンタブスペディオ、ルーンリトグラフ、トルネードエッジと豊富。

2:ブキャナー
所有者:我妻涼さん
代表産駒:エノトリーアテルス(所有者:みどりファームさん)、ポニーチタニア(所有者:ひまわりさん)

早熟中距離の雄。
わずか3Sで此処までの実績を出すとは・・・。
キャットフォース(所有者:セツナさん)、キャットフリークス(所有者:セツナさん)を種付けしていた層がそっくりブキャナーに流れたか。
ヌレイエフ系という異系で此処までの人気を博すのは驚異。
現状だと競争成績を見た感じでは早熟中距離でライバルになりそうな種牡馬は居ない。
パラだけを見たならばアヅラエル(所有者:さーさん)やスカルマカティエル(所有者:スカル牧場さん)も良い勝負しそうだが実績という点でブキャナーに軍配があがるか。
後継種牡馬候補はキャルス(所有者:天野周矢さん)がいるが超早熟なことから少々厳しいか。
ブキャナー自身まだ若いのでゆっくり後継作りをして貰いたいところ。

3:スティグマータ
所有者:祠堂小雪さん
代表産駒:ダンシングフウコ(所有者:アップルパイさん)ワンフォアオール(所有者:風神さん)

長らくの非公開から公開されるようになった結果大活躍のスティグマータ。
稍早熟(遅)短中という賞金を稼ぎづらい適性にも関わらず子出しの良さから其の不利を補う感じに。
牝馬が活躍傾向にあり種牡馬後継候補が居ないのが悔やまれる。
22Sで15歳になることもあり、是非22Sで後継種牡馬が出現して欲しい。
系統としてはエルコンドルパサーからのミスタープロスペクター系というミスタープロスペクター系の中では異系で、アウトブリードのし易さとしては他の同系統よりは上か。

4:ハナビラマンカイ
所有者:ジョン太郎さん
代表産駒:コバチンキャプテン(所有者:アイルトンさん)、ミッチーココロ(所有者:ミッチーさん)

稍早熟(早)短中種牡馬で、G1勝ち馬はミッチーエクリプス(所有者:ミッチーさん)だけではあるけれど全体的に産駒が優秀。
種牡馬自身は稍早熟(早)ではあるが産駒傾向としては稍早熟(遅)になりがちなのか古馬になってから本格化する馬が多い様子。
距離適性は1200-1400が本来適性で1600も何とか・・・という感じか?
短距離砂という賞金稼ぎに余り適さない路線なので結果は出づらい感じか。
血統としては名種牡馬ホーリーナイツ(所有者:なんぴとたりともさん)が濃くアウトブリードしづらい印象を受ける。

5:アグネスタキオン
所有者:システム
代表産駒:特になし

前回に続き、システムが5位にランクイン。
頭数398で、出走数999のカウンターストップ状態。
で、着外999、勝馬率10%、アーニングインデックス0.62。
興味が湧かないのでスルー。

・21S総括
トゥールザロック(所有者:いましんさん)のランク外落ちと、じわじわ上がってきてついにトップの座に輝いたディープグレース。
此処2Sほどはランクに大きな変動は無かったが、21Sになって大幅入れ替え。
中長ではディープグレース、中距離ではブキャナーの一人勝ちの状態でした。
短中は優秀なのが多く突出して種牡馬が偏らなかったことから種牡馬ランキング入りは逃した感じ。
ディープグレースにより衰退していたヘイロー系が復活し、ブキャナーによりヌレイエフ系という陽の目の当たらなかった系統が表に出てきたのが大きい印象でした。

・22S展望
今S種牡馬入りしたネイティヴダンサー系のヴァイスクロイツ(所有者:吉野家のかづさん)産駒がどう活躍するか。
異系なのと、ニックス相手が少ないので付ける人は限られていそうですが、魅力的な距離適性と種牡馬自身の実績を考えるとニックスを捨てて配合する人も多数出てくるかと。
また、ルーンリトグラフ産駒が本格化始めるのでディープグレースの牙城を崩せるかどうか。
短中ではレボルヴィング(所有者:ケイオウさん)の母がイットーなこと、パラが優秀、芝短中早熟というという色んな条件を加味すると抜けた存在になるか。
徐々に長距離種牡馬も追加されはじめ、中長種牡馬が距離適性外の長距離G1を勝利する状態も終わりを告げたかなと。
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