上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
25S種牡馬評
25S種牡馬評です。
25S種牡馬ランク

25Sのランキングは其処まで変動は無し。
24Sと変わらず、マキナセフィロトがトップに。
ディープインパクトがついに、3位にランクイン。

では、順番に各種牡馬を見ていきましょう。

1:マキナセフィロト
所有者:唯識
代表産駒:ブーンブーンバニー・ミコトゴスロリ
マキナセフィロト系稍早熟(早)中距離種牡馬。
オリジナル系統確立によってニックス対象にリヴァーマン系とヴァイスリージェント系が追加。
頭数も多いが、仔出しが良いのか中距離以上の重賞で猛威を振るった形で25SのG1勝利数は10で重賞以上のレースだと30と破格。
有名種牡馬の血が殆ど無く使いやすい血統であることから種付け数が増えた形か。
同クラスの中距離や中長距離のライバル種牡馬が出てくるまではランクインに関しては安泰かもしれない。

2:ラウベリ
所有者:我妻涼
代表産駒:アロースイング・プライドベック
リファール系稍早熟(早)短距離種牡馬。
安定して短距離路線にて活躍馬を出すラウベリ。
リファール系という異系が、既にラウベリのお陰で異系では無くなりつつある。
短距離特化タイプであり産駒が安定する形であり、現状短距離種牡馬ではライバルになりそうな種牡馬もいない。
後継種牡馬にビッグラヴベリが居るが短中化けであることから、プライドベックがラウベリ正当後継候補か。

3:ディープインパクト
所有者:システム
代表産駒:ディープグレース
ヘイロー系稍早熟(遅)中長距離種牡馬。
代表産駒欄にディープグレースを入れて良いのか悩んだが・・・。
ディープグレースはEXディープインパクトの産駒であり厳密に言えば此のディープインパクトとは同一種牡馬ではないが、血統上は同じなので掲載。
EarningIndexが0.45で種牡馬としては評価出来ないが、種付け数が多すぎることが原因だと思うので一概には何ともいえない。

4:ディープグレース
所有者:アルザス
代表産駒:トルネードエッジ・ギンタブスペディオ
ヘイロー系稍早熟(遅)中長距離種牡馬。
安定した成績を誇る中長距離種牡馬の古豪。
後継が沢山出ているにもかかわらずランクインするのはいつもディープグレースである。
ということは「ディープインパクト×アグネスフローラ」という血統の使いやすさだけではなく「種牡馬への安心感」もあるのではないかと思える。
そういう意味では後継種牡馬より魅力は大きく感じられるのではないか。

5:マキナニブルヘイム
所有者:唯識
代表産駒:アズキフォルテ・リッチフォーム
ミスタープロスペクター系早熟短中距離種牡馬。
今回初のランクイン。
しかし、今回はアズキフォルテのG1三勝が大きく影響した感じ。
短中種牡馬の現在の状況は同系統と名種牡馬の後継が多い形なので、血統の使い勝手で見れば良い種牡馬ではあるがビートメイカーやロカラズール、ギンタブウィニングなどの種牡馬に押されがち。
26Sにも活躍馬が出れば評価を上げることが出来るが、現状では保留。

・総括と未来視願
個人的に期待していたロカラズールは8位と余り振るわなかった。
此の「種牡馬ランク」自体賞金による影響がとても大きい。
つまりマイルよりもクラシック・・・つまり中距離以上で活躍する確率が高い種牡馬の方がどうしてもランクが上になる。
此のランク自体に意味があるのかどうか悩み始めた。

まぁそれはさておき、25Sの状況を見ていると馬主の「安定志向」が見えてくる。
馬が活躍してこそということもあり、「使いやすい系統で血統が使いやすい」ものを選ぶ傾向がでている。

最近公開分で面白そうなのは、アスコットサーバ初の無料馬主による全体公開種牡馬ストームバード系アルティスト。
遺伝Aでテスコガビーの直仔というネックはあるが、ストームバード系という異端血統は伸びてくれると嬉しい。

では各距離における寸評を最後に。

・短距離
ラウベリの牙城を脅かす種牡馬は現状見あたらず。
シマハンコックの系譜が候補だが所有者の那狗さんの引退によりシマハンコックが消える可能性もある。
短中表示であるが、実際は短距離に近いハナビラマンカイの系譜がどれだけ活躍するか。

・短中距離
ビッグラヴベリ産駒が本格的に出走開始することもあり、ビッグラヴベリは血統も使いやすく、先に述べた条件を満たしているので短中の情勢を塗り替えることになるのではないか。
また、シマハンコックを祖とするドナセントハーピュも血統は使いやすくスペシャリストタイプの系譜であることからノーザンダンサー系の一角として期待される。
他にも優秀な種牡馬が沢山いて、競争率は高いがどの種牡馬が抜け出すか。
短中距離を得意とする馬主に選ばれる種牡馬が活躍するのは判ってはいるが・・・。

・中距離
表示上の中距離ではなく、実際の中距離となると全体公開種牡馬では減ってきている。
あえていうならブキャナーではあるが、産駒は最近余り振るわない。
候補ならばシルビアシーターだが良血同士の産駒であることもあり、クロスを避けるならば好まれないかもしれない。
群雄割拠というべきか飛び抜けたのがいないと言うべきか。

・中長距離
25Sはマキナセフィロト産駒が猛威を振るったが、他にもルーネイトエルフを輩出したルーンリトグラフに期待。
他の系統も伸びて欲しいが、候補としてはニジンスキー系のスカルオーティヌスと、ミルリーフ系のシルベスタオリーヴくらいか。
スカルオーティヌスは伸びると思ったのだが現状は余り産駒が振るわない様子。

・長距離
ポコクラウンの系譜で占められていた長距離が、スカルカルネアデスとブリティッシュの登場によりどう変わるか。
スノウセージの後継であるブリティッシュが血統で、スカルカルネアデスでは戦歴で人気が出る可能性が高い。
此の二頭の産駒がどう伸びるかによって長距離の血統一極集中化が打開されるかもしれないと期待。
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加 はてなブックマークに追加
NEXT Entry
26/1/1
NEW Topics
45/8/2
45/6/4
45/6/1
Comment
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

唯識

Author:唯識
競馬伝説Live!のアスコットサーバで活動中
私立恵泉女学院の執行部によるBlog

FC2カウンター
リンク
ブログ内検索
Pictlayer

Page Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。